ほぼ日本人の海外MBA留学への挑戦

海外MBA留学を志すためにブログをはじめました。

MBA School特徴調査開始!!

お久しぶりです!

 

全然更新できていなかったです。なぜなら全然勉強していなかったから。。。

4月に予定していたTOEFLもコロナの影響で6月に延期になりました。

 

勉強していなかった理由として、今後の人生に迷いが生じていたからです。

結局MBAにいっていいことはあるのか。目指していていいのか。起業勤めで終わる人生がつまらなくないか。などなど。

 

でもやはりとりあえずMBAについて調べることによって自分のテンションが上がるのでやはり心の中では行きたいと思っているのだろう。しかし、勉強に行くまでのモチベーションがない。

 

そこで、企画しました。

 

TOP MBA校調査企画!!

 

そうです。

なんかかっこいいからという思想も知恵も全くない理由でMBAを目指し始めたが、本当はどこの学校にいけば、どういうことができるなる・学べるから、〇〇に行きたい、というのがあるべき姿だと思う。

だからこそ、学校のことを知らないと自分でも何がしたいのか、何ができるのか、わからないではないか!!そう思い立ったのです。

 

 

そこでFinancial TimesでいわゆるTop校と言われている10-20校のホームページを詳細に読んでいき、紙とペンでポイントをまとめようと思います。

 

 

エクセルとかOneNoteでやろうと思ったけど、アナログ方式にしたので、ここに詳細は載せられませんが、とても楽しいです。

 

一校目はやはり誰もが知るHarvard Business Schoolですね。調べてみるとHBSのホームページだけでものすごい情報量でこれを読むと読まないとではインタビューの受け答えが明らかに変わるだろうと思ったよ(もちろんインタビューイーは皆さん読んで面談に臨むと思うけど)

 

よくブログとか読んでると、スコアメイクに時間がかかりすぎて各校の特徴の調査とか、面接対策にあまり時間がかけれなかったって記述も目にするので、来年の9月近辺(あと1年半くらい?)にアプライを考えている自分としては、時間に余裕をもって始められている良い機会ではないかと思います。

 

 

直接の内容は見せられない、ってか紙に書いてるからここに書き写すのが面倒なだけだけど、皆さんも是非やってみてください。一校やるだけで情報量がめっちゃ多いし、結構時間かかるけど、テンション上がるし、とても刺激になります。

 

それでは、Stay Safe, Stay Home