15日目。中国版TPOとLondon Business School 7:15
連続投稿が結構途絶えてしまってました。自分に対して怒りです。
先週はなかなか勉強が捗っていなかったのですが、3連休最終日の今日はまあまあ勉強できました。
これは題名にも記載してありますが、とうとう中国版TPOに手を出してしまいました!!
これがすごくいい!!最近はGMATの勉強ばかりで全然TOEFLをやっていなかったのですが、これでTOEFLの問題バンバン解けます。(TOEFLやってなかったのは自分の英語力を過信していて、いつでもTOEFLは取れるだろうと思っていたからです。ただ、ここの問題で撃沈。TOEFLやろうと強く決心。)
なんか法的なところはよくわからないんで、ご使用は自己責任でお願いします。。。
しかもこれは中国本土からの人じゃないと使用できないようになっているのですが、Chromeに拡張子を入れるとあっという間に使えるようになりました!!
それが、これ。
https://github.com/CryoliteZ/KMF-Unblock-Extension
ちょっとこれも法的リスク、情報漏洩のリスクとか全然裏とってないので、危ないかもしれません。ご使用は自己責任で。(ちなみに使用1日目の私は何も問題ありません。)
これでListeningとReadingをひたすら解きまくります。
あとWritingは慣れもとテンプレも必要だからそこはまた追い追い。
あとは学校のことも色々と調べたんだけど、なんかLBS/London Business Schoolが気になってきた!!大学中はアメリカに留学してたんだけど、その前はPaul Smithの影響でイギリスに超憧れを持ってました!服もスーツがかっこいいし、紳士が多いし、言い回しがおしゃれだし。
そんなことを思い出しながらLBSをググってると日本人の方の記事?というか勉強内容の発表?のpdfが2つ落ちてた。しかも超大作!!これはとっても参考になりましたね。やっぱりアメリカに比べてGMATの点数はそれほど重要じゃないし、留学生が多い。
MBA後の進路を考えると、アメリカに行った場合、そのままアメリカで就労するというのはほとんど不可能だろう。逆に、イギリスでMBAを取得した場合、もちろん日本での就職が一番しやすいだろうが、EUの他国やロンドンに残って仕事という道も残されている(アメリカよりは少なくともその可能性が多いように思う。)
自分が昔から憧れていたイギリス・MBAランキングで見ても全くアメリカのTop校に見劣りしない・MBA後の就労の選択肢の幅。こういったことを考えているとLBSに強く惹かれてしまう。ただ唯一引っかかるのは良くも悪くもGMATの点数が低くても合格している人がいるのでそこをどう捉えるかだと思う。
まーそんなことを言っていても特に今アクションは必要ないと思うから、頭に入れておく程度で今日も終了、、、
の前に1点だけ。
留学の時期をどうしようか考えてる。
今の会社に入ってもうすぐ1年。来年アプライして、再来年行くとなると3年経たずして今の会社を辞めることになる。それに加えて、新卒の会社も2年9か月ほどでやめているので、少しJob hopperの印象がついてしまうのではないかと苦慮。また、将来を見据えて、MBAなどもろもろのことがすべてうまくいって、MBA後にまたProfessional firm(コンサルとか外銀とか?)に入った際にはそれほど長く働かないだろうから(長くても4-5年?)、だいぶ職歴が多い人になってしまう。
これはどうなんだろうか。
キャリアのことなので正解はもちろんないし、今後は転職する人がより増えてきて、あんまり目立たないようになるかもしれないけど、少し心配。(まーMBAでてProfessional firm入るならMcKinseyとかBCGとかBainだと妄信してるから、そこらに入ればその次事業会社に戻るのはそんなに大変じゃないのかもしれないけど。)
それだったらMBAアプライを再来年にして、渡航を3年後(28歳)にすれば、今の会社も3年9か月くらいいれるから、そこまで早い印象もないかな?いや、大して変わんないか?
まーいい意味で私費は時期が決まってないから、それを言い訳にするんじゃなくて、それを強みにして、良いスコアが出るまでしっかり時間を使って、なるべくお金を抑えて、このブログをいつか見返して、いい受験の日々だったって言えるように継続した努力をしていきましょう。
それでは明日からまた頑張りましょう!!仕事も日々プレッシャーですごくつらいけど、負けないぜ!!